洋山港が16日明らかにしたところによると、今年上半期の洋山港の出入国（港）の船舶数が3205艘で、同期比3.86％増になり、出入国（港）の人員が74957人で、同期比0.96％増となった。しかし、コンテナの出入量は359万標準箱で、同期比7.75％減となった。箱換算で18.65万標準箱となり、同期比7.34％減となり、そのうち42万標準箱が国際中継量で、同期比2.48％減となった。 　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集：葉頁）