中国が水中ロボットで探鉱作業 南西インド洋
2014年 9月 29日13:37 / 提供:
【新華社北京2月14日】中国は最近、南西インド洋の1万平方キロの多金属硫化物探査鉱区で、初めて水中ロボット―有索無人潜水艇(ROV)「海竜」号による作業を成功させた。
国家海洋局では次のように話している。水中ロボットの観測を通じて、中国の大洋科学調査は二つの熱水硫化物鉱床(VMS)の分布範囲を拡大し、炭酸塩鉱床分布の特徴を把握した。
(新華網日本語)
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