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中国と日米が軍事衝突なら、戦火で釣魚島は壊滅
2013年 12月 10日10:57 / 提供:新華経済


 
 米国の技術雑誌「ポピュラー・メカニクス」の電子版は、中国が東シナ海に防空識別圏を設定したことによって同地域の情勢が緊張していると指摘する記事を掲載した。記事は「日本と中国、米国、その他の東アジアの国による冷戦がエスカレートすれば、アジア太平洋地域で軍事衝突が起き、戦火によって釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)は破壊されなくなってしまうだろう」との内容だ。

 同記事は、軍事衝突の集結までに想定される事態を順を追って示した。

 まずは釣魚島周辺での日本と中国との無人機による戦いが起きる。徐々に米国も参加し、機雷などを使った水中の戦いに発展。空よりも海の戦いに強い中国が釣魚島を制し、これに抵抗する日米がステルス機能を持つB2戦略爆撃機などによって攻撃を仕掛ける。
 
 中国は自国沿岸に上陸しようとする米国軍に様々な攻撃を行い、苦戦した米軍が兵士を撤退させて戦争は膠着(こうちゃく)状態に陥る。しかしこの時、中国と日本が争っていたはずの釣魚島は、戦火によってすでに姿がなくなっている。