Home > ニュース > 国際評論  > 日米とは“空の軍事力”に大きな差
日米とは“空の軍事力”に大きな差
2013年 12月 6日10:50 / 提供:新華経済

 香港紙・大公報の電子版は、中国が東シナ海に設定した防空識別圏をめぐり、日本メディアが「中国と日米の空の軍事力には非常に大きな差があり、中国軍に勝ち目はない」と報じたことを紹介した。

 報道によると日本メディアは、レーダーの支援を受ける米国の早期警戒機が総合的実力を持つと指摘。一方で日本の自衛隊が「中国空軍の空域監視レーダーの性能、また中国空軍機の飛行範囲内での空中給油能力は十分ではない」と分析したことも伝えた。

 中国は11月23日、東シナ海に防空識別圏を設定。29日には中国空軍が防空識別圏を自衛隊機や米軍機が飛行したとして、中国の主力戦闘機が緊急発進(スクランブル)をかけたと発表した。

 日本の報道によるとこの発表についてある自衛隊関係者は、「防空識別圏を設定し、米軍機が飛んできたからには、中国は何らかの反応をせざるを得ない。スクランブルの発表は中国の強大さを示すための世論へのアピールだろう」と語った。