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中国の開放の扉は閉ざされない
2015年 9月 26日10:26 / 提供:人民網日本語版

  中国経済は安定した比較的速い成長を維持する。中国はサイバーセキュリティーの揺るぎない擁護者だ。中米の新型の大国関係の構築という正しい方向性を堅持する。公式訪米中、習主席は様々な場で多くの問題について中国の立場を明らかにし、中国の案を示し、中米各界から広範な称賛を得るとともに、中国のプラスのエネルギーを世界に伝えている。人民日報が伝えた。

 「中国の改革の扉が閉ざされることは永遠にない」「対外開放の取り組みはどんどん強化される」。習主席の鮮明な姿勢は中国の立場を世界に示し、中国の発展の内在的論理を明らかにもした。中国の改革開放の設計主任である鄧小平氏は「現在の世界は開かれた世界であり、発展途上国は国際交流を強化せず、先進国の先進的経験、先進的科学技術、資金を導入しなければ、発展できない。また、発展途上国の発展から距離を置けば、先進国の資本と商品は行き詰まり、発展も限られる」と指摘した。改革開放以来の中国の発展の奇跡が対外開放によるものだとするならば、経済の新たな常態下の中国の対外開放は一層の拡大しかありえず、変える理由は何もない。

 改革と開放は互いに支え合って成り立ち、互いに促進するものであり、改革は必然的に開放を必要とし、開放も必然的に改革を必要とする。改革の全面的深化の重要な課題の1つは、開放型新経済体制を構築し、対外開放の質と効率を高めることだ。これは経済の法則であり、発展の必然でもある。開放拡大によって改革の深化を促進し、改革の深化によって開放の拡大を促進して初めて経済に新たな原動力を注ぎ込み、新たな活力を加え、新たな空間を拡大し、中国経済の構造転換と高度化を実現することができる。この9月に中共中央と国務院は「開放型新経済体制の構築に関する意見」を発表した。「中国の外資導入政策が変わることはない。外資系企業の合法的権益に対する保障が変わることはない。各国企業の中国での投資や事業展開により良いサービスを提供する方向性が変わることはない」。揺るぎない約束と実務的措置の背後にあるのは、自らの発展のニーズに対する中国の明晰な判断だ。


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