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浦東のディズニーと濱江はエコ建設を重視
2012年 12月 14日17:22 / 提供:

  12日に開かれた上海市政府の記者会見によると、将来、浦東は引き続き都市・農村のエコ建設を重視する。上海緑化部門の責任者は、浦東新区のディズニー核心区緑地、濱江森林公園2期プロジェクトは、将来の上海大型公共緑地建設の重点の一つと紹介した。

  「緑地、林地と湿地」はエコ環境建設の大切な指標である。現在、上海は初歩的に都心地域は緑地メーンで、郊区新城は緑化補充、外囲エコ林地の「環、楔、廊、園、林」緑化分布を決めている。現在、浦東新区の緑地総面積は1.25万㌶で、全市の3分の1を占め、1人当たりの緑地面積は23.9uに達し、緑化カバー率は39.2%に達した。上南公園、済陽公園などの改造プロジェクトは、上海の公園の緑地発展に新しい道を示した。

(編集:兪静斐)