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『鄧小平文集』で釣魚島を言及
2014年8月 22日15:40 乛 提供:東方ネット

  釣魚島問題に対し、『鄧小平文集』下巻の『釣魚島問題が脇に置いておくのはその問題が存在しないことに等しくない』という文で、「釣魚島、日本で『尖閣諸島』という。中国の領土で、われわれは決して(領有権を)放棄しない。日本と国交樹立するが、双方は釣魚島の問題を避けて、それを残して。。。この問題を脇においておくのはその問題が存在しないことに等しくないし、保釣運動は継続しなければならない」と表明した。

(編集:曹 俊)

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