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2018.01.12 16:30 | 提供:東方ネット | 編集者:王笑陽
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1月9日早朝、地元最大の野菜生産基地である光明食品集団星輝野菜基地で、59歳の張慶正は収穫したばかりのキャベツを運んでいた。寒さで野菜には低温障害や凍傷が起きやすいから、キャベツ、カリフラワーやカンランなどはあらかじめ収穫して倉庫に保存しておかなければならない。こうすることで寒い冬にも安定した価格と供給量で、市民に安心して野菜を食べてもらうことができるのだ。
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