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ファーウェイが3年越しで英国に光電子研究製造拠点建設

2020年 6月 28日16:40 提供:人民網日本語版 編集者:範易成

  現地時間の6月25日、華為(ファーウェイ)は英国でのファーウェイ·ケンブリッジ·パーク第1期プランが認可されたことを明らかにした。主に光電子の研究開発と製造を手がけるという。中央テレビニュースが伝えた。

  同パークはハイテク企業が集積する「シリコン·フェン」と呼ばれる英国·ケンブリッジの中心地に位置する。第1期プランの建設用地は9エーカー(約3.6ヘクタール)、建築面積は5万平方メートルに達し、投資計画の規模は10億ポンドで、400以上の雇用をもたらす見込み。完成すればファーウェイの海外光電子事業本部になる。同パークへの投資により同地域のハイテク産業の発展が促進され、グローバルイノベーションセンターとしてのケンブリッジの位置づけがさらに高まることが期待される。

  英国サウス·ケンブリッジシャー地区議会は25日に行われたリモート建設計画会の中で、ファーウェイ研究開発センターの建設計画を承認した。サウス·ケンブリッジシャー建設計画会のジョン·バチェラー代表は、「同プロジェクト建設プランは当地域の建築法規に合致しており、これから数百の雇用を生み出し、現地のインフラ建設を推進し、同地域に非常に大きな経済効果をもたらすだろう」と期待を寄せた。

  同プランはすでに3年以上が経過している。ファーウェイは2017年に光電子研究開発·製造拠点の立地選定をスタートし、18年にサウス·ケンブリッジシャーで500エーカー(約202ヘクタール)の土地を購入し、19年初めには計画の申請プロセスが動き出した。この場所は以前は文具メーカーSpicersのソーストン以西の製紙工場と生産拠点だった。今年はファーウェイの英国市場進出20周年にあたり、同社は英国には現在、1600人の従業員がいる。