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経済成長率は約6·7% ことしの中国経済見通し

2018年 5月 15日18:12 提供:新華網日本語

中国社会科学院経済学部、中国社会科学院数量経済・技術経済研究所、社会科学文献出版社はこのほど、「経済青書春季号:2018年中国経済見通し分析」(青書)を共同で発表した。青書で、中国の2018年の経済成長率は6・7%程度で、前年より0・2ポイント微減し、年初に予想した6・5%の成長目標を達成し、引き続き合理的な水準で推移していくと予測した。経済参考報が伝えた。青書は小幅な変動を招く主な要因について次のように分析した。

一、中国経済が質の高い発展段階に入っており、同時に小幅な変動期に入った。中国の経済規模やGDP基数の大幅増に伴い、データの外部に対するインパクトの敏感性がやや弱まる。中国政府の経済に対するコントロール手段が日増しに成熟化し、マクロコントロール能力が増強されることから、2018年のGDPも小幅な変動を維持していく。

二、2018年の潜在的な成長率が小幅減となり、力強い刺激策がなければ、実質成長率は潜在的な成長率を維持する見通しだ。

三、米国は世界一の経済大国、中国最大の貿易パートナーとして、その経済政策の調整は直接中国経済の発展に影響を与える。

四、2017年のインフラ投資が大幅に急増し、2018年のインフラ投資計画額が大幅増を続けることは依然として、中国の固定資産投資の成長をけん引する主な原動力の1つになる。このほか、民間投資や外国投資の低迷を招く材料が改善しておりず、投資の低迷が続くとみられる。

五、中国社科院数量経済・技術経済研究所が発表した中国経済先行指数に基づき、2018年第1四半期のGDP伸び率は通年最高を更新し、それ以降、安定して小幅に落ち込むはずだ。

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