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【両会】国務院僑務弁公室主任が「中国浸透論」に反論

2018年 3月 5日10:40 提供:新華網日本語

中国国務院僑務弁公室の裘援平主任は3日、人民大会堂の「部長通路」を通った際に、国際移民分野において中国は一貫して責任を負う大国であると語った。中国はこれまで華僑同胞や華僑業務を利用して他国の利益を害するようなことは一切しておらず、一部の人が「中国浸透論」を広めるのは事実を無視しており、他に企むところがあるもので、厳しく反論すべきだとの見方を示した。

裘主任は、中国人の海外移住の歴史は長く、華僑や華人は代々中華民族の優れた伝統を受け継ぎ、辛い労働と知恵によって居住国の経済発展や科学技術の進歩、社会の繁栄や文化の多元化、そして中国と居住国の関係などに大きな貢献をし、各国で広く歓迎される移民グループとなってきたと語った。また華僑・華人の歴史と現実的な貢献は十分に認められるべきであり、批判されたりおとしめられたりしてはならないとも述べた。

さらに、中国は一貫して華僑や華人が現地社会に溶け込み、各国の法律を順守し、現地の習慣を尊重し、他の民族グループの友人たちと友好な関係を築くよう促してきたと指摘した。そして、関係各方面が華僑や華人を客観的かつ公正に待遇し、彼らの合法的権益を尊重・保護し、彼らの海外における長期に渡る生活や発展のため、より公平で友好的な環境を作り出すよう望むと表明した。

将来的に引き続きしっかりと華僑業務を進めていくことについて、裘主任は、党と国家の機構改革の目的は、国家のガバナンス体系とガバナンス能力の現代化レベルを高めることにあると語った。また各方面の業務は強化されることはあっても弱まることはなく、華僑業務部門はより高く広い基盤の上で、幅広い華僑同胞の権益をしっかりと保護・実現していくとも語った。

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