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中央軍事委員会弁公庁、全軍及び武装警察部隊に習主席の重要指示精神を真剣かつ徹底して学習し、「両学一做」学習教育の常態化と制度化を着実に推進するように求めた通知を発表

2017年 4月 25日15:05 提供:新華網日本語

新華網北京4月25日 中央軍事委員会の批准を経て、中央軍事委員会弁公庁はこのほど、次のような通知を発表した。習主席の重要指示の精神を学習して徹底し、「両学一做(中国共産党の規約・規則を学び、習近平総書記の一連の重要談話の精神を学習し、『合格党員』となること)」学習教育の常態化、制度化を着実に推進するために策定を行う。また、全軍及び武装警察部隊に対し、党中央委員会、中央軍事委員会及び習主席の策定・指示において思想と行動を確実に統一、強い政治責任感によって、「両学一做」学習教育をたゆまずに実行することを堅持し、新しい成果によって中国共産党第19回全国代表大会の勝利の開催を迎えるように求めている。

通知はまた、次のように指摘している。習主席の重要指示は、党と国家の全局の高みから、「両学一做」学習教育で取得した成果を十分に肯定し、厳格な党管理と党統治における基本的な地位と規律性の認識を鮮明に示し、「両学一做」学習教育の常態化と制度化を推進する重要な意義、目標任務、基本要求を深層から説明する。習近平同志を核心とする党中央委員会が推し進める全面的で厳格な党統治の壮大な運営計画と深遠な判断を体現し、学習教育を深化するために方向を明確に示し、遵守すべき重要な規則を提供している。

(新華社より)