小中大
2021年 10月 2日14:14 提供:東方網 編集者:範易成
2020ドバイ万博が、10月1日からアラブ首長国連邦で開催された。中国館「華夏の光」もオープンし、「人類運命共同体の構築-イノベーションとチャンス」をテーマとする同館では、中国の宇宙探査や情報技術、現代交通、人工知能(AI)、スマート生活などハイテクが展示されている。
パンダロボットの優悠くんは中国館の平和友好の使者だ。41の運動関節があり、環境に合わせて人間と交流することができるほか、絵を描いたり、太極拳をしたりすることも可能だ。
中国館「華夏の光」の敷地面積は4636平方メートルで、みんなの夢、みんなの地球、みんなの家屋、みんなの未来という四つの段階で、中国が異なる分野で遂げた成果を示している。
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