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火星探査機「天問1号」、極軌道への修正を完了

2021年 2月 16日7:34 提供:新華網日本語

中国の火星探査機「天問1号」は15日午後5時、火星捕捉軌道の遠点で平面移行を実施し、軌道を火星の両極を通る極軌道に、軌道近点と火星との距離を約265キロにそれぞれ修正した。探査機は今後、さらに数回の軌道修正を実施し待機軌道に入る。中国国家航天局が明らかにした。

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