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研究所からのウイルス流出「可能性極めて低い」 中国WHO合同専門家チーム

2021年 2月 10日10:34 提供:新華網日本語

中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスの発生源などを調べていた中国と世界保健機関(WHO)の合同専門家チームは9日、市内で記者会見を開き、武漢での活動を終えたことを明らかにした。

合同専門家チームの一員、ピーター・ベン・エンバレク氏は、中国科学院武漢ウイルス研究所からのウイルス流出について「可能性は極めて低い」と述べた。

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