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チベット自治区、全県でアスファルト道路開通

2020年 9月 1日21:04 提供:新華網日本語

チベット自治区ニンティ(林芝)市で建設中の同市メンリン(米林)県からメトク(墨脱)県に延びる道路。(2019年10月24日撮影、ラサ=新華社記者/李鑫)

中国チベット自治区交通運輸庁はこのほど、8月までに同自治区内の全県でアスファルト舗装道路を建設し、86・4%の郷・鎮と61・4%の行政村で舗装道路が完成したと発表した。同自治区の農村道路は3万8200キロが改修され、総延長は8万6千キロに達した。

同庁の徐文強(じょ・ぶんきょう)庁長は、チベット自治区は土地が広大で過酷な自然条件があり、歴史的な経緯のため交通整備が遅れたと説明。2015年末時点で自治区内の2郷・鎮と230行政村で道路が未開通だったと述べた。

徐氏によると、同自治区の農村道路はこの5年間で飛躍的に建設が進み、農牧業地域の輸送が大きく変化した。旅客輸送網も改善され、74県・区、476郷・鎮、2050行政村にバスが通るようになった。

同庁農村道路処のタシ・ノルブ処長によると、道路建設でこれまで計54万7千人を雇用し、農牧民の収入は累計137億2千万元(1元=約15円)増加した。

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