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2020年 7月 7日8:04 提供:新華網日本語
中国北京市疾病予防控制センターの龐星火(ほう・せいか)副主任は6日に開かれた新型コロナウイルス感染予防・抑制活動に関する記者会見で、同市の核酸検査(PCR検査)の検体採取数と検査人数がいずれも1100万を超えたと発表した。
また、市内の感染状況が安定に向かっていることから、西城区や海淀区、豊台区などの小区(居住区)54カ所の閉鎖管理を相次いで解除したことを明らかにした。
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