ようこそ、中国上海!
在上海多国籍企業職場復帰ケース

Home >> 新着 >> 社会

アルバス山に暮らす「妖精」たち 内モンゴル自治区オルドス市

2020年 5月 20日9:04 提供:新華網日本語

14日、アルバス山を移動するバーラル。(オルドス=新華社記者/連振)

中国内モンゴル自治区オルドス市オトク旗棋盤井鎮付近のアルバス(阿爾巴斯)山には、バーラルやチョウゲンボウ、イワシャコなどの野生動物が暮らしている。ここ数年人々の保護意識が高まるにつれ、地元に生息する野生動物の個体数はある程度回復しており、山の断崖絶壁でこれら「山の妖精」の姿が確認できるようになった。