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2020年 3月 16日21:04 提供:新華網日本語
12日、山西省清徐県のグリーン生産試験モデル基地にある殺菌・光合成を自動で行うビニールハウス。(太原=新華社配信/柴婷)
気温の上昇に伴い、中国山西省太原市清徐県のグリーン生産試験モデル基地では、新型コロナウイルスの感染対策を強化するとともに、かん水同時施肥、全自動の殺菌・照明、モノのインターネット(IoT)によるスマート化などの技術を導入し、春の農作業本格化に備えている。