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2019年中国と世界の10大科学技術進展が発表

2020年 1月 14日10:09 提供:人民網日本語版

 中国科学院、中国工程院の院士が投票により選出する、2019年中国の10大科学技術進展、世界の10大科学技術進展が11日、北京市で明らかになった。「嫦娥4号、人類探査機初の月裏側軟着陸を実現」「人類が初めてブラックホールの撮影に成功」がそれぞれ2019年中国と世界の10大科学技術進展のトップになった。中国新聞網が伝えた。

 2019年中国の10大科学技術進展は次の通り。

 ▽嫦娥4号が人類探査機初の月裏側軟着陸を実現。

 ▽中国の天文学者がこれまでで最大の恒星級ブラックホールを発見。

 ▽中国の科学者が初めて3次元量子ホール効果を観測。

 ▽中国の科学者が新型脳型計算チップを開発。

 ▽世界初の100万kW水力発電機コア部品が完成し、引き渡された。

 ▽「太極1号」が軌道上での試験に成功し、中国の宇宙重力波探査の基礎を固める第一歩を踏み出した。

 ▽自然界の約24%の材料がトポロジー構造を持ちうることが最新の研究で判明。

 ▽中国の科学者がケイ藻の光エネルギー捕捉の新たなメカニズムを解析。

 ▽中国が独自開発した臨床全デジタルPET/CT設備の販売許可が下りる。

 ▽科学者が16万年前のデニソワ人の下顎骨の化石を発見。


 2019年世界の10大科学技術進展は次の通り。

 ▽人類が初めてブラックホールの撮影に成功した。

 ▽DNA顕微鏡の開発が成功。

 ▽はやぶさ2がりゅうぐうに初着陸するとともに試料を採取。

 ▽グーグルの研究者が「量子超越性」を実証。

 ▽科学者が世界初の炭素原子が18個並んだ環を作り出した。

 ▽新型人工DNA構造の情報密度が倍増。

 ▽人体の生理的年齢が初めて逆転に成功。

 ▽HIVの治療に再び奇跡、「ロンドンの患者」が治癒か。

 ▽科学者が二酸化炭素を食べる新型大腸菌を培養。

 ▽世界初のエボラウイルスワクチンの市販がEUで承認。

 (編集YF)

 「人民網日本語版」2020年1月13日