ようこそ、中国上海!
中国国際輸入博覧会

Home >> 新着 >> 社会

浙江省初の菜鳥「未来パーク」稼働 全工程無人化を実現

2019年 4月 1日13:38 提供:新華網日本語

3月27日、浙江省嘉興市の菜鳥「未来パーク」で、荷物の宛先によって自動で仕分けられる商品。(杭州=新華社記者/黄宗治)

アリババ傘下の物流会社、菜鳥網絡(CainiaoNetwork)が3月27日、中国浙江省初の菜鳥「未来パーク」が嘉興(かこう)市で稼働したことを明らかにした。菜鳥「未来パーク」では商品の倉庫保管から、出庫、振り分け、伝票貼り付け、仕分けまで、全工程が無人で行われ、保管と配送のスマート化を実現した。