上海から発信するニュース、情報を満喫
小中大
2018年 5月 25日9:12 提供:新華網日本語
中国科学院上海ケイ酸塩研究所の黄富強首席研究員が率いるチームはこのほど、汚染対策用の新材料の開発に成功した。同材料に2週間光を当てると、汚水の水質の明らかな改善が見られ、汚水の浄化に役立つことが分かったという。(新華社記者/丁汀)