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「春を噛んで」立春を迎える

2016年 2月 5日11:49 提供:新華網日本語

  

  2月4日は24節気の「立春」にあたり、中国の民間では赤ダイコンや春餅(小麦粉を水で溶いて、円形に薄く延ばして油で焼き、肉類、野菜、卵を炒めたものなどを包んだもの)を食べ「咬春」という風習がある。これは新年を無事に迎えるという意味が込められている。新華社記者牟宇撮影

  

  新華社孫楊撮影

  

  新華社記者王曉撮影

  (文字/人民網日本語版写真/新華社)