東方網１６日付：第６回輸入博健康養老エリアの紹介会が国家会展センター（上海）で開催された。主催側によると、これまでに出展企業の調印面積はすでに２１万平方メートルを超え、多数の国際大手企業のＣＥＯが輸入博に出席する予定だ。

　今回の輸入博の目玉の一つが健康養老エリアである。紹介によると、このエリアは養老業界ＴＯＰの製品、技術、サービスを集中的に展示し、展示面積は4000平方メートルとなる。注目を集める栄養保健食品、リハビリ補助器具、高齢者向け製品、睡眠促進技術、運動機能回復器具、バリアフリー施設、養老機構、養老不動産などの分野をカバーする見込みだ。