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2021年 3月 1日11:06 提供:東方網 編集者:範易成
東方網26日付:今日午後、中独オンライン開放勉強プラットフォームの運営テスト起動式は上海開放大学国順路キャンパスで行われた。
中独オンライン開放勉強プラットフォーム(cgonline.org.cn)は、2019年に行われる中独対話フォーラムによる生み出される合作プロジェクトである。それは、上海開放大学とドイツハーゲン通信大学が建設と全面管理を担当し、中独の学習者にサービスする国際開放学習プラットフォームという。
同プラットフォームは、総括、共同建設、カスタマイズ開発など理念を持て両国の人々に優良品質、ニーズに適切なオンライン教育課程の資源と学習サポートサービスを提供し、高等教育と企業の人材需要間の架け橋を構築、中独文化交流、企業成長とオンライン教育の発展を促進することを図るのだ。
起動式
起動式
紹介によると、プラットフォームは現在、自動翻訳、個性化学習、クラス間の交流、企業カスタマイズなど機能を持ち、言語、商業貿易、文化芸術、デジタル経済、知的都市という五つのテーマ、30あまりのコースが設置される。正式発足後、一歩進んで機能や運営のレベルアップを目指している。
(編集:f)