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東方網20周年チャリティーソング『世界と話したい』

2020年 5月 22日15:47 提供:東方網 編集者:曹俊

  東方網設立20周年にあたって、東方網は日本の著名な音楽会社·Beingと共同で、このほど、チャリティーソング『世界と話したい』を発表した。愛で世界を抱きしめて、新型コロナウィルス流行の早期終息を願うものだ。

  『世界と話したい』は日本の有名なミュージシャンである藤原郁郎が作曲、中国語アーティストの姚謙が作詞した。姚謙は藤原氏のデモを聞いた後、テーマを「子供と自然の調和的協調」にすることに決め、純潔で前向きな雰囲気の詩を書いたという。

  東方網は2000年5月28日の設立で、設立以来、チャリティーに力をいれている。2004年には甘粛の岷県にある東方網希望小学の建設を援助して、定期的にボランティアも派遣。特別な事情を持つ子供たちのために、「顔の異なる花」というチャリティーイベントを開催した。さらに、上海市身障者連合会情報センター、武警部隊、小児医院などと共同で「思いやりイベント」を開催し、社会的弱者の支援を行ってきた。

  『世界と話したい』東方網20周年スタッフ版MVは、東方網の幹部と社員が力を合わせてメディアの責任と使命を遂行し、公益事業に積極的に携わりながら、この厳しい時に社会に暖かさと希望を伝えることを示している。

(編集:曹 俊)