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2019年 11月 6日15:03 提供:東方網 編集者:王笑陽
第2回中国国際輸入博覧会が11月5日に開幕した。登録記者数は4300人で、このうち外国人記者は約900人にものぼる。
11月4日から国内外の記者に開放された輸入博プレスセンターは、総面積が1万3500キロメートル。コンサルティングサービスエリア、コワーキングスペース、専用の個室スペース、テレビ·ラジオ放送用の操作室、ニュースリリースホール、飲食&レジャーコーナーなどが設けられていて、コワーキングスペースでは一度に約450人の記者が働くことができる。
輸入博プレスセンターでは、初めて5Gサービスを提供している。記者が展示ホールで取材を行うとき、5Gネットワークでコンテンツをリアルタイムで編集者に送信したり、ライブ放送をすることができる。