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2019年 11月 2日17:17 提供:東方網 編集者:範易成
第2回博覧会の開幕までいよいよあと三日と迫った。5.2館で行われる「国家展」(国別に企業や商品を出展)のブースの工事は間もなく完了する。今回の輸入博で最も神秘的な展示エリアとみられていた「国家展」が、ようやくそのベールを脱いだ。
今年の「国家展」の展示面積は3万平方メートル。64の国(中国を含む)と三つの国際組織が出展する。このうち15の主賓国は、アルファベット順に、カンボジア、チェコ、フランス、ギリシャ、インド、イタリア、ジャマイカ、ヨルダン、カザフスタン、マレーシア、ペルー、ロシア、タイ、ウズベキスタン、ザンビアである。各国はそれぞれの大企業や、特色ある商品、国の発展のイメージなどを展示する見込みだ。