小中大
2019年 10月 16日16:26 提供:東方網 編集者:範易成
第2回中国国際輸入博覧会の開幕を控えた15日、上海の国家会展中心では、大会の順調な開催を目指して演習が行われた。
会場ではIT通信、会場案内、気象観察、消防、飲食店などの部門が、お客の接待、緊急事態の対応、現場の指揮や連絡などを中心に、本番さながらの演習を行った。
また、博覧会の目玉となるキャラクターロボットの「進宝」も会場に配置された。関係者の話では、「進宝」はAIを搭載していて会話ができ、来場者に輸入博に関する情報を提供してくれるとのことだ。
(編集:f)