ようこそ、中国上海!
中国国際輸入博覧会

Home >> 新着 >> 上海

杭黄高鉄、今日25日から開通!

2018年 12月 25日16:13 提供:東方ネット 編集者:王笑陽

 この世の天国と呼ばれ、世界遺産の西湖がシンボルの杭州と、伝説の仙境に喩えられる黄山を結ぶ鉄路「杭黄高鉄(杭州~黄山高速鉄道)」が、今日25日に開通する。

杭州~黄山高速鉄道の路線図

上海発·黄山行きの列車は現在1日2本のみ

 上海鉄路局によると、上海発で杭州~黄山高速鉄道を走る列車はG9355とG9357と、現在は1日2本しかないが、来年の1月5日以降は時間帯によって増発される予定だ。杭黄高鉄の開通によって、上海から黄山までの所要時間は片道2時間26分に短縮される。料金は1等席が306.5元(約4900円)、2等席が191元(約3057円)である。

上海~黄山間の時刻表

 杭黄高鉄は浙江省の杭州東駅から、西へ富陽駅、桐盧駅、千島湖駅などを経て、安徽省の黄山北駅に至る路線である。片道265キロで、全部で9駅が設けられている。西湖で美しい景色を楽しみ、千島湖で「魚頭スープ」を味わい、黄山で日の出を見るというように、西湖、千島湖、西逓村、宏村、黄山などの江南屈指の景勝地を鉄道1本で連結。江南地域の風景やグルメを十分に満喫できる路線と言える。

世界遺産の西湖(浙江省観光の公式サイトより)

世界遺産の黄山。奇松·雲海·怪石·温泉·冬雪の五絶で名高い(黄山観光の公式サイトより)

湖に1078個の緑の小島が点在しているため名付けられた千島湖(浙江省観光の公式サイトより)

黄山の麓に佇む世界遺産の古村落·西逓(せいてい)と宏村(こうそん)(黄山観光の公式サイトより)

 杭黄高鉄の開通を祝し、沿線の観光地ではおトクなキャンペーンが行われる。千島湖では25日からの30日間入場が無料となり、開通後31日目から90日目までの間は半額となるキャンペーンが行われる。詳細は各観光地の公式サイトを参照願います。

(編集:W)