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<数字で語る輸入博>登録記者は4100名以上

2018年 11月 3日16:01 提供:東方ネット 編集者:王笑陽

 これまでに、中国を含む65カ国、および香港·澳門(マカオ)·台湾地域のメディア630社の記者4100人が、第1回国際輸入博覧会に登録を終えた。

 輸入博覧会のプレスセンターは、11月3日から国内外の記者に開放されることが明らかになった。プレスセンターは国家会展中心(国家エキシビション·コンベンションセンター)A0オフィスビルの1階から3階に位置し、総面積は約13000平方メートルある。中には、コンサルティングサービスエリア、コワーキングスペース、専用の個室スペース、テレビ·ラジオ放送用の操作室、ニュースリリースホール、飲食&レジャーコーナーなどが設けられている。さらにセンター内全体でWi-Fi(無線LAN)が無料で利用できる。

 2階のコワーキングスペースでは、一度に約500人の記者が働くことができる。各デスクには、オーディオインターフェイス、ネットワークインターフェイスと電源が備わっている。また、大型スクリーンやテレビも設置されていて、リアルタイムで輸入博に関する情報を発信する。