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青年俊才 「共有経済と知恵都市」の企画

2017年 9月 25日9:38 提供:新華網日本語

9月4日午後、「臨港杯」2017「創青春」上海市青年創業大会共有経済と知恵都市の単元決勝戦が漕河涇現代服務業集聚区で開催された。(写真撮影:陸翔)団市委員会青年革新創業プロジェクト組の組長の胡喆は徐匯区団委員会、徐匯区婦人連合会、徐匯区科学技術委員会と科技創設弁公室などの部門の関係者が大会に出席した。

今回の「臨港杯」2017「創青春」上海市青年創業大会共有経済と知恵都市の単元決勝戦は、徐匯区団委員会が上海市団委員会の指示によって、知恵都市と共有経済の領域をめぐって開催されたイベントである。共青団上海市委員会と徐匯区人材事業協調小組弁公室はイベントの指導部門で、共青団徐匯区委員会、上海市徐匯区科技委員会、上海市漕河涇新興技術開発区発展総公司と上海儀電(集団)有限公司が共同主催。

決勝戦はロードショー、審査委員との問答の形を通して、より直観的に各創業団体の成果を展示した。また、革新・創業精神の深化と向上を推進するために、徐匯管内の衆創空間代表者と一部の青年投資者を誘って、インタラクティブサロンを設計した。それによって、創業中の心理変化の過程をよりよく理解する。それに、観衆投票という形で「最優秀人気賞」を選出した。上海致達科学技術集団有限会社理事長の厳健軍、大衆点評共同創始者の竜偉、利得山金資産管理会社CEO黄色暁明、火橙資本共同経営者の楽青霖は審査委員を担当した。最後、「好姑姑(叔母さん)コミュニティ幼托センター」が1位を勝ち取った。

9月12日に、共青団市委員会は「臨港杯」2017「創青春」上海市青年創業大会の授賞式を主催した。上海市トップ60の企業は授賞式に一堂に集まって、共に革新を図る。