PC端末|中国語|English

上海

彩舟で祟徳の情を現し、詩歌で慈善の心を伝える

2017年6月13日 15:06
 提供:新華網日本語

伝统祝日の端午節句を迎える際に、また全国文明市街区の選出活動の最も重要の段階に入る徐匯区は、徐家匯公園で「私達の祝日・端午節句」カーニバルのシリーズ活動を開催した。伝統的な節句の風俗とファッション・創意を融合して、皆で一緒に公益活動を行って、凝集力の増強するのは主催側の旨である。

主催側が以下のように述べた。徐匯区は最も早く「西学東漸・中西合璧」を実現した「上海流文化発祥地」である。蘭と粽の香りが漂っている端午節句の中、社会各界の人々を招き、共同建設に力を入れて、伝統を保ちながら、活力を与えて新しいものを発展させ、¥、市民参与ができる修身行動の「私達の祝日」を作り出す。それによって、「私達の祝日」を獲得感のある文化財として時代の魅力を表せる。それこそは、徐匯区が全国文明市街区の選出活動に参加する最も優勢である。

徐家匯商業圏に隣接した小紅楼広場では、徐匯区「私達の祝日・端午節句」カーニバルのシリーズ活動が盛大に開催して、伝統風俗と時代風潮の結合をよく現した(写真撮影顧振華)。徐匯区における十三の街道が設計して創作した創全公益ポスターも、上海流文化と現代文明を融合する美しい景色を集中的にアピールした。今、それらの挿し絵も文章もつける公益宣伝が、徐匯区の至る所に立ててあり、文明的な新風を巻き起こし、文明的なメッセージを伝えている。