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2017年 5月 15日10:36 提供:新華網日本語
赤い5月、響きわたる銅鑼と太鼓の音、花束と拍手の音、賛美と楽しげな歌声、すべては都市建設労働者のために行われていた。4月4月28日、まもなく5月1日、メーデーだが、区区文化会館が徐匯濱江建設者の家「文化大篷車及び各回市民文化祭優秀百強チームの巡回公演」の初公演を開催した。
2013年第1回上海市民文化祭が開催してから、徐匯区では数多くの優秀大衆文化チームがでてきた。今までの四年間、市民文化祭「百強(ランキングTOP100)」称号を獲得したチームと人は全部で171人に達した。
各種類の市民文化団体が盛んに発展して、優秀な市民文化作品が次々と現れて、「百コミュニティ参加の大展示、一万チーム競争の大盛会、社会各界斉参与、千万市民共享受」という上海市民文化祭が提唱した文化目標を一歩一歩に実現できてきた。また、市民が徐匯公共文化サービスに対する基本的な文化需用と多元化の文化要求を満足して、「百花斉開、百家争鳴、成果多く、繁栄・発展」というような市民文化の新気象となってきた。
写真:すばらしい出し物を見て喜んでいる濱江地区の労働者。
撮影・報道顧振華
(出所:徐匯報)