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2017年 4月 6日16:11 提供:新華網日本語
2月26日に「ロシア詩歌の太陽」と称される詩人のプーシキンの没後180周年を紀念するため、徐匯区図書館が大衆書局、華東師範大学出版社、上海外国語大学ロシア語学部と共に、大衆書局楽城店で、ロシア文学の愛好者達に、「詩人のプーシキンを眺め」をテーマにした特別講座を催した。
講座の最後に、名翻訳家の馮春とアナウンサーの暁鹿が現場の観衆達と一緒に、プーシキンの名作の『もし目の前の現実が君を欺いたならば』を朗読しました。
写真:プーシキンの作品を解読している馮春。
(出所:徐匯報)