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【中日対訳】「再生の庭·上海」フェアが開幕 リサイクルを見直そう

2016年 4月 7日10:09 提供:東方ネット 編集者:曹俊

出席するゲストら

  6日午前、『ビジネス エコ(Business Ecology)』誌と上海環球金融センター(SWFC)の主催による「再生の庭·上海」フェアが上海環球金融センターで開幕した。

  挨拶で『ビジネス エコ』編集長兼共同創始者である孫海燕さんは「『ビジネス エコ』が取材した中国、スウェーデン、フランス、日本、シンガポール、韓国などで行われている環境保護の12の実例を紹介するなかで、持続発展可能の理念を伝えたい」と述べた。これらが描いているのは都市再生の美しい物語である。ここで行われている事業が「当たり前の生活」になるためには、循環型経済を推し進める体系的なシステムを確立しなければならない。

 

フェア現場

  会場には、リサイクル可能な布で織られた上海らしさを表現した6枚の巨大な更紗や、賞味期限切れの茶葉、エコの電力三輪車などが展示されていて、シンプルでありながら、訪れた人々にリサイクルを考え直させるきっかけとなっている。更紗は上海に長く暮らしているスウェーデンの建築デザイナーMagnus Valdemarsson氏のデザインによるもので、上海に残されている重要な物事を描いている。これらは長い年月の流れで洗い清められてはいるものの、この都市に、そして人々の日常生活の中に依然として存在し続けていることを表現している。関係者によると、更紗はフェアが終了した後で、上海に住む30組の家族に渡して再利用され、新しく生まれ変わる計画だそうである。

エコの電力三輪車

  上海環球金融センター総経理の星屋秀幸氏が挨拶で述べたように、今回のイベントが地球の環境保護に貢献するものとなるよう期待している。

(曹 俊 写真も)

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