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2019年 7月 13日10:10 提供:新華網日本語
9日、パミール高原東部に位置するタシュクルガン・タジク自治県のアラル国家湿地公園を散策する観光客。(タシュクルガン=新華社記者/李京)
パミール高原東部に位置する中国新疆ウイグル自治区のタシュクルガン・タジク自治県は、同高原の青々とした草地のかなたに雪山が連なる最も美しい姿で夏の観光シーズンを迎えた。各地から訪れた観光客が壮大な自然の中に身を置き、風情ある文化に触れている。同県観光部門の統計によると、2019年上半期に同県を訪れた観光客は前年同期比43・26%増の延べ55万4100人に達した。
9日、パミール高原東部に位置するタシュクルガン・タジク自治県のアラル国家湿地公園を散策する観光客。(タシュクルガン=新華社記者/胡虎虎)
9日、パミール高原東部に位置するタシュクルガン・タジク自治県のアラル国家湿地公園を散策する観光客。(タシュクルガン=新華社記者/胡虎虎)
9日に撮影したパミール高原東部に位置するタシュクルガン・タジク自治県のアラル国家湿地公園。(タシュクルガン=新華社記者/胡虎虎)
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